ツーリングの思い出

原付スクーターで

原付バイクではステッカーチューンの技を結構学んだ気がします。自転車に乗っていた時はその辺で売っているステッカーを貼って楽しんでいる程度でした。私もこう見えて結構凝り性なもので、やり始めるととことんやってしまいます。主にカッティングシートを買ってきて切り文字のステッカーとかロゴを切り抜いたもの、マークを切って貼ったものなど色々と作っていました。あれこれ作っているうちに苦手だった曲線も滑らかにカットできるようになっていました。私のカットの仕方が上手いと分かると友達は曲線で構成されたステッカーのカットを私に頼んでくるようになりました。最初は快く切ってあげたけどみんながあまりにも他人頼りになってきたので、私がみんなにカットの技を教えるようにまりました。こんな感じでしたので最終的には原チャリのチームみたいになっていました。チーム名を決めてそれをデザインしてステッカーにして貼っていました。この時は嬉しかったですね。みんな同じデザインのステッカーが貼ってあったので何というか連帯感や共通の意識みたいのがでてきてみんなでどこかへ出かけていきました。スクーターですが・・。でもスクーターならではのこともあります。スクーターなら渋滞知らずですし、ちょっと混んでいてもすぐに引き返すこともできるから楽です。普通ならここから自動二輪へ行くのが当然のステップのような気がしますが、なぜかそっちにはいきませんでした。やっぱり冬は寒いですからね。私は寒いのが苦手ですので冬はバイクにあまり乗りません。

スクーターでツーリング

原チャリではイロイロと出かけて友達とツーリングに行ったこともありました。原付スクーターだからそんなに荷物は載せられなかったけど一人用のテントとかワンバーナーとか積んで北海道へ行ったこともあったのです。原チャリで行くとかなり注目されるけど北海道にいくと普通に走ってたりします。高校2年の時の夏休みだったでしょうか、友達4人で神奈川からひたすら下道を走って3日~4日かけて北海道へ上陸しました。もちろん途中は野宿でした(笑)でも雨が降った時だけは流石に辛かったのでユースホステルとかビジネスホテルなんかに泊まってました。あの頃は若かったからそんなこともできたけど今は無理でしょうね(笑)その時に4人で「北海道珍走中」のステッカーを作ってスクーターとメットに貼って走ってましたね。割りと大きめのステッカーだったから注目されたり「どこから来たの?」とか現地の人に聞かれたりしてました。現地の人はみんな優しくて「何か食べてくか?」と言ってくれたり「家に泊まっていくか?」と言ってくれたりして本当に家に泊めてもらって美味しいものをご馳走になってたりしました。東京や関東地区ではこんなやさしい人っていうか安易に自分の家に泊めたりする人はまずいないでしょう。若い頃にしか経験できないいい思い出でした。またいつかツーリングに行ってみたいですね。