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DBSが木下賞『研究開発部門賞』を受賞
2003年6月23日

 5月27日の(社)日本包装技術協会(JPI)定期総会において、当社が販売しているCD用紙製ケース「DBS」(ディスク・ボックス・スライダー)が、「環境配慮とコスト競争力を両立させた全紙製スライド式メディアケースの実用化開発」をテーマに、第27回木下賞の『研究開発部門賞』を、ソニー(株)・冨士製紙(株)とともに共同受賞致しました。
 木下賞は包装界では栄誉ある賞で、JPI第二代会長であった故木下又三郎氏の包装界に対する多年の功績を記念して設定されたもので、「包装技術の研究・開発に顕著な業績をあげたもの」に授けられるものです。
 DBSはスウェーデンで開発された、全自動で全紙製ケースを製函しながらCDや小冊子をも同時にセットするシステムです。
 環境面に配慮し、ソニー(株)と冨士製紙(株)と当社で共同開発した「100%雑誌古紙による再生紙」と「VOCゼロ植物性インキ(大豆インキ)」の組み合わせを実現し、現状のプラスチックケースからの脱却を目指すソニー(株)の理解・協力を得て、携帯端末「クリエ」や携帯オーディオ「ネット MDウォークマン」、更にパソコンの「バイオ」の製品に同梱される付属CD-ROM用ケースとして採用されるに至っています。

DBS


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